寝付けない夜はネットサーフィンと言うわけで
ウロウロしてたら発見しましたよ。
↓オンドゥル語Flashのステキなところ。
はたけ鍋様。(音声ありますご注意を)
知らないヒトも見れば一目瞭然。
オンドゥル語はすっかりアチコチに浸透していて(?)今更感があったのですけど、実はちゃんと見たことがなかったのですよね。
しっかり美味しいところが見られて満足です。
さて、蝉の鳴き声の賑やかな今日この頃。
皆様はいかがお過ごしでしょうか。
ハナコは溶けてます。アスファルトの上のアイスクリーム並です。
…アイス食べたいのぅ。----------------
朝の涼しいウチに、友達とモーニング食べに行って来ました。
ウチの地元では食事の後にお茶がついてきます。熱いお茶。だいたいお安い玄米茶ですが。勿論、無料。
珈琲だけを注文しても来ます。
店に入る→水が来る→珈琲を頼む→珈琲が飲み干される→熱いお茶が来る。
これが標準なので、急いでない限り
お茶が出るまでは帰りません。
(ちなみに、お茶が出た後もお水のおかわりは貰えます)
県外に出て、初めてそれが標準でないことに気がついたのですが、人口に対して喫茶店が多いらしいウチの地元らしい風習(?)でしょうか。
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さて、話がそれましたが…
一緒した友達は今度結婚するという彼女です。
面食いが故にとんでもないバカ男とつき合っていた彼女ですが、
当時、「そんな男とは別れろ~ヽ(`Д´)ノ」というと
「だって、
顔がいいから別れられない」と素で言ってた彼女ですが
私の知らない間にやっぱりイタイ目にあった模様です。
身体的にも金銭的にも。ゴニョゴニョ…
……
てか、アンタそこまでされないと気がつかなかったのか。
自業自得だとちょっぴり思ったのは内緒です。
今、幸せだから過去のことはまあいいんですけどね。
(旦那様になる方はごくまっとうな社会人です)
そもそものなれそめは、
恋愛の相談をしているうちに「この人の方がイイヒトかも…」と思い始めたのがきっかけだそうですよ。
ついでに、旦那様の方は
恋愛の相談を受けているときから彼女を好きだったそうですよ。
よくあるパターンですな。( ´ⅴ`)
なので好きな子に恋愛相談を受けているツライ立場の殿方も簡単にアキラメテはいけません。そもそも「相談できる=話しやすい=実は気が合う」という部分も確かなわけですから。
中には
相談するふりして相手の出方を見極めようなどと言う、ややこしい恋愛テクニシャンもいますし。
でも、殿方が女性に恋愛相談する場合は、
相談を受ける女性=アウトオブ眼中(古)な気がするんですけど。
ええ。
よく恋愛相談を受けておりますよ…
ほんとにもう、よく
てか、
結局ノロケかよ~ヽ(`Д´)ノてことも多いんですけどね。