エフエフ三昧
by hanaco_ff
モロモロ。
当方は完全リンクフリーでございます。
リンクしてみたり、切ってみたり、トラバしてみたり、コッソリ布教してみたり。イロイロお試し下さい。

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書いてるヒト:ハナコ。
所属鯖:19鯖Ragnarok。

Hanako(エル♀)
大体ノウキン。
貧乏暇無し。

Gye(エル♂)
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日常ブログ:モモ缶。
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※罠ぽいコメント(と疑われるモノ)は予告無く削除させていただきます。
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カテゴリ:オマケ?( 6 )

恋文

今日、時間があったので港へ出かけてみたよ。
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by hanaco_ff | 2006-05-26 04:34 | オマケ?

歩み続けるもの

サンドリア行きの飛空挺は混み合っていた。

隣の男に肩をぶつけながら、タルタルの魔導師を踏みつけないように気を付けながら
ぼんやりと天井あたりを眺める。

飛空挺。
初めて乗ったときはそれはそれは驚いたものだった。

どうやってこの大きな船が空を駆け巡れるのだろう。
私は、本当に今、大空をかけているのだろうか。
その不思議に半分怯え、半分胸ときめかせ、デッキで飽きずに風と景色を楽しんだものだった。

今はその感動も薄れ、混み合う客席で到着までの時間をただ、やり過ごしている。

なくしてしまったその気持ちが今は無性に懐かしい。
それは多分、きっと…

「その箱には何も入ってはいないわ」

私は囁き、そっと男の手を押さえた。
男は僅かに飛び上がったが、声はあげなかった。

コトリ、と音を立てて小さな箱が床に落ちる。男が、私のポケットから抜き取った小さな箱が。

「皮肉なものね。こんな所で再会するなんて」
言うと、男は顔を上げて私を見た。そして、今度は呻いた。

「…君は…」
「お久しぶりね。覚えていてくれた?」


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by hanaco_ff | 2006-04-19 22:59 | オマケ?

アハハハh…

大航海ブログさんの方で紹介されてた動画なんですが

FFの実写版
(海外のです。文字読めなくても笑えます)

最初の効果音から吹いてしまいました。

オバカなのを一生懸命やっている
そんなスタンス大好きです。
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by hanaco_ff | 2006-01-25 18:12 | オマケ?

赤い花。

「お花いりませんか~買ってくださいなのにゃ~」

私は振り返った。
ジュノは今日も溢れんばかりの人、人、人。

ル・ルデの庭は、下層や港に比べれば幾分すいているのだけれど、それでも、ちょっとよそ見をしていれば先を急ぐ冒険者にぶつかるような賑わいを見せている。

「綺麗なお花いりませんか~」

また、声が聞こえた。
でも姿が見えない。
声は子供のようだったから、人に紛れて見えないのだろう。
そう思った私がふと足元に目をやると、そこに声の主は居た。

正確には、私の眼下に…階段の下のちょっとした踊り場部分に居たのだった。

ミスラの女の子だった。
バケツに放り込まれた色とりどりの花たちの前に、所在なさげに立っている。
慣れていないのだろう。
それとも疲れてしまったのだろうか。
心なしか耳も尻尾も下がり気味だった。

私と目が合うと少女はそれでも精一杯ほほえんでみせた。

「お花買ってくださいにゃ~」

そう。たまにはいいかもしれない。
「じゃあ、レッドローズを一輪。開ききってないのをね」
「ありがとうですにゃ~!」

「こんな所に、お店があるとは思わなかった」
「最近始めましたのにゃ。ボク、まだ見習いだから大したものは置いてないけど、また買いに来て下さいにゃ」
「そうね」私はバケツの中を覗き込んだ。「ヘンルーダが置いてあるのね。目薬が欲しいときはここによって作ってもいいわね」
「ありがとうですにゃ~」

モグハウスに戻る前に、上層のM&Pマートへ寄ってみた。
少しばかりつるはしを補充しておこうと思ったのだ。
少女の事を話すと、店主が「あの子は孤児でね」と言った。
「母親が誰なのかは判ってないんだ。ジュノに辿り着く直前に、獣人にやられてしまったらしい。あの子は一人でこの大きな街にやってきたんだよ」
店主は淡々とした声でそう言った。
悲しいけれど、よくある話だよ。そう言いたげな口振りだった。
そう、悲しいけれどよくある話なのだ。


平和になったと、人は言うけれど。


モグハウスに帰り、グラスに花を挿してみた。
ジュノのハウスは借り物なので殺風景なのだが、花の周りだけほんのり、明るくなったような気がした。
また、買いに行けばいい。

そう思った。
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by hanaco_ff | 2005-09-15 00:56 | オマケ?

月夜

「こんばんは」

「あ…どうしたんだ。こんな夜遅くに」

「なんとなく眠れなくて。あなたこそ、こんな夜遅くまで大変ね」

「これが仕事だからね」

「人ひとり見当たらないのに」

「何かあったときのための警護だからね。何もなかったらそれはそれでいいことなんだよ。…正直、退屈なのはつらいけどね」

「ふふ。あなたらしい」


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by hanaco_ff | 2005-07-26 11:00 | オマケ?

パワーー


「危ない!」

クレディが叫んで、オイラとモンスターの間に割り込んできた。
と言うか、オイラをそのおっそろしく固い盾ではねとばした。ぎゃふん。

本人は「かばった」つもりかもしれないが、それってシールドバッシュって言うんじゃないの?

とか、愚痴を言う暇もなく、オイラはクレディの後ろに隠れてさらなる精霊魔法を繰り出すべく、詠唱に入った。
牙をむきだしたモンスターの不細工な顔が、クレディのむっちむちしたフトモモの間から覗いて見える。

やっぱり、フトモモはエル♀に限るのぅ。眼福眼福。
なんて呟きながら。

ドカーーン。
と、オイラの精霊魔法が炸裂する。

そりゃ、強烈なもんだ。エロパワーだからね。





ていう、話を新年早々書いてました。
(何時か完成品をアップできたらいいなあ)
エル♀(ナイト)とタル♂(黒)です。

エルタルコンビって好きなんです。
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by hanaco_ff | 2005-01-12 13:42 | オマケ?