エフエフ三昧
by hanaco_ff
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カテゴリ

京極節

買おうかどうしようか迷いつつ、
でもどうせ結局は買うんだし…で買ってきました。

邪魅の雫
京極 夏彦 / 講談社
ISBN : 4061824384


毎度ながら分厚いねぇ。


と、言うわけで時々枕にしつつ、ちまちま読んでました。
本日読了。

謎解きの部分はかなり早い段階から判っちゃったので(隠してない、とも言う?)最後の憑き物落としが「読み手である私」には必要なかったのですが(でも事件を整理するには必要かなあやっぱり)それでも、いつもの京極節が味わえて満足です。
個人的には、もうちょっと妖怪っぽさが欲しかったのですが。

今回いい味出していたのはなんと、益田&関口コンビ。
これは新しい展開だわ。
一見あわなさそうなのに…。


ところで、このシーリーズと言えば「過去の作品出演キャラが、その時とは違う扱いで出る」のがお約束ですね。(警察関係レギュラー・準レギュラーを勿論覗く)

話の境界線を曖昧にすることでシリーズ自体をより妖しくしようという狙いなのかなあと思うのですが、関口君並に記憶力の曖昧なワタクシとしてはそれが本当に前回出てきた人物なのか、それとも新しい人なのか区別がつかなくて、こう、どうでもいいような、いやよくないような申し訳ない気持ちになったりします。
特に今回はどうでもよかったような?

(貶してるけど面白くなかったわけではないけど面白かったと言い切れないのが読者としてよくばりなのかしらん)
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by hanaco_ff | 2006-10-05 19:53 | 日常茶飯事
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