エフエフ三昧
by hanaco_ff
モロモロ。
当方は完全リンクフリーでございます。
リンクしてみたり、切ってみたり、トラバしてみたり、コッソリ布教してみたり。イロイロお試し下さい。

※注※SS含む画像名称等の権利はSQUARE ENIX COにあります。
=================

書いてるヒト:ハナコ。
所属鯖:19鯖Ragnarok。

Hanako(エル♀)
大体ノウキン。
貧乏暇無し。

Gye(エル♂)
だいたいストーカー

=================
日常ブログ:モモ缶。
サイト::華蝶風月。



※罠ぽいコメント(と疑われるモノ)は予告無く削除させていただきます。
カテゴリ

書く、ということ。読む、ということ。

文章、とりわけ小説を読むのは音楽を聴くことに似ていると思う。

文章は、書く人によってリズムがあって
バラード調の人もいれば
アップテンポなポップの人
情感たっぷりの演歌
押し出しのいいロック
荘厳なクラシック
それぞれに味わいがあって
どれがいいとかじゃなく、読む人の好みによってどれもいいわけで

やっぱり基本がしっかりしている人のモノは読んでいて気持ちがよく
(たとえ、自分の好みのジャンルでなくても)
(演歌とか好きじゃないけど天童よしみを聴くと感動しちゃったりとか)
ちょっとしたリズムの変調も心地よかったり、
でも下手な人場合、基本リズムがぐちゃぐちゃで聞くにたえなかったり

そんな辺りもよく似てるなぁ、と思う。

作り手には、センスが必要だけど
でもやっぱり基本は積み重ね(練習)っていうのも一緒かなぁ。
(それはなんにでも同じか)


そんなことを最近よく思います。
いろんな自省もこめて。

最近、まじめに文章書いてないなぁって反省。
(物を作って人に楽しんでもらうのが大好きなんです)

そして、本物を「ジャンル違い」の一言で遠ざけてた反省。
最近は、いろいろなものをお勧めされると読んでるんですが
ホント面白いですね。
(お勧め本があったら是非教えて下さいまし)


ただいま母子ではまっているのは藤沢周平。
時代モノです。

『たそがれ清衛兵』
とか、
『隠し剣・鬼の爪』
とか
『蝉しぐれ』とかは映画になったし

いろいろNHKでは映像化されてるんで、メジャーどころですな。
私は映像のほうは見てないんですが
母上によると、なかなかよいそうです。
読めば「さもありなん」と思います。

湿っぽい感じはしないぎりぎりのラインで切なさをかもし出す名手ですな。
女性にはそういうところがたまらんのですが
男性から見ると斬り合いの描写の緊張感がたまらんそうです。
(数作品で主演している内野さんとか絶賛してました)
(ふむふむ。参考にしよう)

はまったついでに他の時代物をよんでいるのですが、

時代物のいいなぁと思う部分は
素敵にきれいな日本語でかかれていると言うこと

今はやっている?
ちょっと壊れた感じのミステリとかホラーものとかも好きなんですが、
へそ曲がりな私は、あんまり『古典』といわれる日本の名作を読んでいないので
時代物の「難しいのではなくうつくしい」言葉を新鮮に味わっております。


たそがれ清兵衛
藤沢 周平 / 新潮社
スコア選択: ★★★★

ダメ男好きにはタマランと思うw
[PR]
by hanaco_ff | 2005-09-22 16:42 | 日常茶飯事
<< 何となく気になって… 赤い花。 >>